場所 ：広島県庄原市
落差 ：70m
幅 ：-
徒歩時間：30分
落差 ：70m
幅 ：-
徒歩時間：30分
2009年12月
県下有数の巨木を多く持つ熊野神社の奥にある。和歌山の那智の滝に似ていたためにこう呼ばれるようになったとのこと。
訪問時は雨が降っており、滝への道沿いには雪がかぶり、滝前までくると雨は雪に代わってたし。かといって水量が多かったわけでもなく・・コンディションは最悪だった。ただ、滝前の空気は凛としており信仰の滝だということは伝わってきた。
[アクセス]
中国自動車道東城ICから国道314号線を北上する。国道183号線を左に進み、備後落合駅の前を通過、比婆山駅の少し手前で主要地方道254号線に右折する。しばらく道なりに進むと熊野神社の看板があるので、そこを左入る。川を渡る手前に駐車場がある。
訪問時は雨が降っており、滝への道沿いには雪がかぶり、滝前までくると雨は雪に代わってたし。かといって水量が多かったわけでもなく・・コンディションは最悪だった。ただ、滝前の空気は凛としており信仰の滝だということは伝わってきた。
[アクセス]
中国自動車道東城ICから国道314号線を北上する。国道183号線を左に進み、備後落合駅の前を通過、比婆山駅の少し手前で主要地方道254号線に右折する。しばらく道なりに進むと熊野神社の看板があるので、そこを左入る。川を渡る手前に駐車場がある。
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