場所 ：長野県上松町
落差 ：20m
幅 ：-
徒歩時間：80分
落差 ：20m
幅 ：-
徒歩時間：80分
2009年3月
2回目の訪問は氷瀑を期待して。。。ただ、さすがに3月。滝本体は落ち口5〜6m程の部分が凍っているのみで氷柱は崩れてしまっていた。周りの壁はしっかりと氷ついており、それなりの姿を見れたのでよかった。
足跡一つなく、冬季はほとんど人が訪れないようだ。
[アクセス]
国道19号線沿いの寝覚めの床から国道を少し北上し、主要地方道260号線へ左に入る。橋を渡ったところで右に主要地方道266号線が延びるので、これに右折する。敬神の滝小屋を目指して進み、北股沢が延びるあたりで林道が分岐するのでこれを左に進む。この林道を奥まで進むと山小屋があるので、適当な場所に駐車。小屋脇の道を歩いていくとある。
>>> 場所
足跡一つなく、冬季はほとんど人が訪れないようだ。
[アクセス]
国道19号線沿いの寝覚めの床から国道を少し北上し、主要地方道260号線へ左に入る。橋を渡ったところで右に主要地方道266号線が延びるので、これに右折する。敬神の滝小屋を目指して進み、北股沢が延びるあたりで林道が分岐するのでこれを左に進む。この林道を奥まで進むと山小屋があるので、適当な場所に駐車。小屋脇の道を歩いていくとある。
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