場所 :長野県安曇村
落差 :3m
幅 :-
徒歩時間:10分
2004年9月
番所小滝
を過ぎ、さらに進むと大きな淵を携えた滝が見えてくる。両岸からドーム状に覆い被さる柱状摂理の岩が奇観をなしている。これだけでも一見の価値があるだろう。
[アクセス]
松本市から国道158号線を西進し、大川渡大橋を左折し、県道84号線に入る。駐車場は、番所大滝と同じ。大滝の上流の千間淵へ至る整備された遊歩道の途中にある。
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