場所 ：徳島県海陽町
落差 ：30m
幅 ：-
徒歩時間：5分
落差 ：30m
幅 ：-
徒歩時間：5分
2009年8月
日本滝百選
吉野丸、鰻轟山に源を持つ、王餘魚谷川にかかる滝。王餘魚谷川は轟九十九滝と呼ばれ、多くの滝がある。1500mほど遊歩道が整備されている。その入口の滝。
狭い廊下の奥にある。訪問時は、徳島豪雨の翌日であった為、遊歩道は水没しており、写真の位置までしか近づくことはできなかった。
[アクセス] 海陽町役場前の国道55号線から延びる、国道193号線を海部川に沿って北上する。皆ノ瀬地区で国道193号線は海部川を離れる為、主要地方道148号線に左折する。しばらく進み、寒ヶ瀬地区で分岐する林道を左に見送り、王餘魚谷川沿いを奥まで進むと駐車場がある。
吉野丸、鰻轟山に源を持つ、王餘魚谷川にかかる滝。王餘魚谷川は轟九十九滝と呼ばれ、多くの滝がある。1500mほど遊歩道が整備されている。その入口の滝。
狭い廊下の奥にある。訪問時は、徳島豪雨の翌日であった為、遊歩道は水没しており、写真の位置までしか近づくことはできなかった。
[アクセス] 海陽町役場前の国道55号線から延びる、国道193号線を海部川に沿って北上する。皆ノ瀬地区で国道193号線は海部川を離れる為、主要地方道148号線に左折する。しばらく進み、寒ヶ瀬地区で分岐する林道を左に見送り、王餘魚谷川沿いを奥まで進むと駐車場がある。
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