場所 :山形県朝日村
落差 :15m
幅 :-
徒歩時間:すぐ
2004年8月
落ち口を出た水がすぐ岩にぶつかり、米の粉を散らしたように見えるためにこの名がついたのだろう。場所を選べば正面から見ることができるのかもしれないが、滝下には行けない。水量は多くない。
[アクセス]
国道112号六十里越街道にある米の粉滝ドライブウェイから見ることができる。
2004年8月
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